口内炎が出来ると気分が落ちてしまいますよね。食事するのもおっくうになりますし、出来る場所によっては常にビリビリと痛みが続きます。
私も小さい頃から口内炎に悩まされ続けていましたが、数年前からパッタリと出来なくなりました。
それは何故か?振り返って考えてみました。
口内炎対策
結論を言うと、私はリステリンの紫を使うと口内炎が出来にくくなりました。
アルコール入りとノンアルコールがありますが、どちらでも同じ効果を発揮してくれています。
使う頻度は、朝の歯磨き時と夜の歯磨き時です。昼は外出しているので使いません。
たまにリステリンをサボってしまい小さな口内炎が出来てしまうことがありますが、そこからリステリンを使い始めると最大まで大きくならず、完治するまでが早く感じられます。
効果のほどは?
この情報を私の周りで口内炎に悩まされている知り合い、親戚に伝えたところ、ほぼ全員が「出来にくくなった」との言っていました。
アルコール入りのほうのリステリンは刺激が強く、知人の一人は「なんなら良い菌まで含めてやっつけられそうだ」という始末。
それでも口内炎の悩みから解放されたので、私のことを「自分の人生に影響を与えた人間の一人」と割と面白い事まで言っていました。
リステリン紫
正式名称は「薬用 リステリン マウスウォッシュ トータルケア」です。
主な効用は、虫歯、歯肉炎、口臭の予防、歯を白くする、歯石の沈着予防、口中の浄化。
口内炎の記載はありませんが、私と周りの人間には抜群に効果がありました。
お困りの方はぜひ試してみて下さい。
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